★ 「信じられる」と思ったその瞬間をいつまでも覚えていられる魔法が欲しい。 |
一時は感じた自信とか確信が、なぜか時間が経つと不安に変わっていったりするんですよ。大切なあの時の気持ちをいつまでも同じ様に持っていられたら良いのに... |
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★ 私は今やっと確信を持って絡みついた蜘蛛の巣を取り除いている。 |
長い付き合いで慣れ親しんできたけれど、本当はもういらないものなのだと、やっと認める勇気が出ました。
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★ 自分の尻を蹴りたい気分だ。何やってんのよ? |
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★ 今日はもう何も見つかりません。 |
上手くいかない日は、割り切って諦めて寝るのも良いんじゃないかな〜...と思います。 |
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★ 出来る事を証明しようとしなければ、出来ない事は証明できません。 |
やろうともせずに「ほら、出来ない」って言われても、「そりゃあ、ちゃんとやり方探してないだけじゃん」って言い返してしまいます。 |
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★ 何を知っているかじゃなくて、何を知らないかってのが一番気になる。 |
良い言い方をすれば向上心なんでしょうけど...まぁ、ただ知りたがり屋なだけかも知れません。 |
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★ 時間通りに着くんなら、遠回りしても良いじゃん。 |
遠回りで得るものとか、結構あると思うんで...良いですよね、気楽に生きても。 |
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★ そりゃあ、好きなだけ自分に同情しても良いけど、何かの役に立つの? |
降りかかった不運に打ちのめされて落ち込んでると、こんな声が聞こえてきます。結局、そのまま蹲って泣いてたって、何も良くはならないんですよね... |
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★ 本当に嫌なの?それとも、それが都合の良い言い訳?
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この声に自信を持って言い返せない限りは、きっとそれほど嫌じゃないんでしょうね。 |
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★ 人生はいつも「仕方ない」ことばかりで、それに耐えたり流されたりするのはもう嫌だから、今日からはもっとしっかり進んでいきたい。 |
いい加減、不運に振り回される毎日には嫌気がさしてきました。 |
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★ とても遠い所へ一人で行って来た気がします。 |
色々と遠回りをしながら生きてきて、今やっと、探していた道を見つけたような気がしました。 |
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★ 私がね そっと頭を撫でてくれたから きっとちゃんと出来たんだと思う。 |
誰よりも自分自身が納得出来る結果を出せた時、私は私に優しくなれた様な気がします。 |
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★ あの日の私が誇りに思う私になりたい。 |
折角、昔あんなにがんばったんだから、それを今の私が無駄にするのは嫌だなぁ...と思います。 |
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★ システムはいつも私の忍耐試すから、終わった時はいつも人間のレベル上がったような気がする。 |
新しいシステムを導入すると、必ず問題があるんですよね〜。でも、それを何とか使いこなせるようになると、妙に達成感があって、嬉しくなってしまいます。 |
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★ いつから私は私のなりたい私になることを諦めたのだろう? |
ふと気付くと、妥協することに慣れた悲しい自分に気付きました。 |
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★ 悪いカルマ(業)一個、燃〜やした! |
悪いことが起こると、それはもっと悪いことが起こる代わりに起こったんだと、勝手に決め付けて喜んでいます。 |
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★ これを教訓と思えなきゃ、ただの悲しい出来事じゃん。 |
悲しいことが起こるには起こるだけの良い理由があるのだと自分に言い聞かせてみたりもします。 |
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★ あれ、おかしいな、スボンのボタンがまた飛んだ... |
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★ 流れ星、見てはパニックり、また逃がす。 |
折角、流れ星を見たのに、パニックって、またつまらないお願いをしてしまいました。 |
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★ 私に石を投げるなら、飛び蹴り受ける覚悟しな。 |
卑怯な喧嘩をしかけられても、私は堂々と仕返しをしたいと思います。 |
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★ まだまだできるでしょ、知ってるんだから。
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こういう声に反論出来ない内は、きっとまだ本当に出来るんでしょうね。 |
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