恐怖を克服して進んでいく時も 痛みを教訓に選ぶ道だって 結局トラウマと共に歩む道 あれがあるから今の自分がいる 結局いつでも トラウマと一緒
それでも前に進んでいるうちは 決してトラウマに操られたりしていない 足止めを食らっても決していないのだと 勝手に決め付けて 後ろを振り向くと 今日もトラウマに中指を立てる