誰もいないどこか遠いところへ 一人で行きたいと心から願った そこなら一人で孤独に耐えられる 孤独が私は怖いんじゃないと
でもきっとそれは真の孤独ではない 誰も周りにいないんじゃ意味がない 孤独は周りにたくさん人はいるのに それでも独りの世界にいること
孤独な自分を貫きたいと思った それにはここは 丁度良いらしい
この世界で私は上手く生きたいと思った