目を閉じれば今でもあの頃の匂いが 鈴の音と共に蘇ってくる 頑固な私に負けないくらい 強気なあなたがそこにいたから どんな事が降りかかってきても 平気な顔して乗り越えられた
あの日の広場にもう戻れなくても あなたが傍にいてくれるなら 広場に立ったあの日と同じ 幸せな私のままでいられる だから今日はあの頃の様に 鈴の音聞いて空を仰いで ここでお弁当一緒に食べようよ