詩とお話でひとやすみ
時折聞こえてくる声。これでも「励まし」って言うんでしょうか?
どっちかって言うと、前向きなんです。
辛い時もありますよね。
腹が立つ時もあります。
「人達」のお話。
ある区切り目にきたようです。
応援したりもするんです。
ある日の出来事。
応援したりもするんです。
応援したりもするんです。
こんな気持ち。
恋しい思いを綴ってみました。
あなたさえいれば
「ずっとこのままが一番良いよ」って
その輝いた瞳が話し掛けている
どんな宝や素敵な冒険よりも
この一緒の時間が何よりも好きだって
キラキラした瞳が私に話し掛けている

「全てが変わっても構わないよ」って
その真直ぐな視線が伝えている
何があっても どんな所でも
あなたと一緒ならそれだけで良いよって
揺ぎ無い視線が私に伝えている

「あなたが誰よりも一番だよ」って
その澄んだ瞳が語り掛けている
例え他の全てが私を罵倒しても
私にはあなたが一番素敵だって
穢れない瞳が私に語り掛けている

「私もずっと同じ気持ちだよ」って
「あなたの為なら何でも出来るよ」って
「あなたといつまでも一緒にいたいよ」って
この疲れて霞み弱った私の瞳でも
あなたにきちんと伝えられますように

老人と犬
作品名 老人と犬
作者 TAMI
ふつうの生活の中で
おねえちゃんと7人のこどもたち
一行もの
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いろいろ日捲り月捲り
 

 

 

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