あなたがどれだけ私にとって 大切なのかを伝えたいけど それはなんだかちょっと恥ずかしくて きっと上手く言葉に出来ないから 機会があれば いつでも出せるよう あなたの好きな事を一つでも多く 記憶にしっかり刻み込んでいく
あなたと一緒にいるこの時間が どれだけ私には掛け替えなくて 本当はずっとこのままでいたいよと 言いたいけれど やっぱり恥ずかしいから 一緒の時間が出来るだけ輝くように あなたの好きな事を引っ張り出しては その喜ぶ顔を必死に目に焼き付けていく