風に揺れる黒い髪と 夕日に細める目が 誰よりも優しくて あなたの差し出した手を いつまでも握り締めた
過ぎ行く時間の流れも 変わり行く月日も ずっと止まって欲しくて このまま一緒にいたいと いつまでも祈った