流れに逆らいもがく人も 流れを受け入れて進み行く人も 流れが何かさえ分からない人だって みんな同じように人生という名の 悪夢の中を漂っている
悪い夢がいつ終わりを告げるのか それは誰にも分からないけれど 最後に見せるその顔だけは 目覚めた時の笑顔に似合う 自分なりの一番良い顔であって欲しい