詩とお話でひとやすみ
時折聞こえてくる声。これでも「励まし」って言うんでしょうか?
どっちかって言うと、前向きなんです。
辛い時もありますよね。
腹が立つ時もあります。
「人達」のお話。
ある区切り目にきたようです。
応援したりもするんです。
ある日の出来事。
応援したりもするんです。
応援したりもするんです。
こんな気持ち。
こんな気持ち。
気が付けば...
この頃はなぜかもうあの頃のように
一途に自分を大切にしてあげられなくて
「正しいこと」という決まり台詞や
「誰かの為」という安全な壁を
上手く使い分けて生きるふりをしている

あの頃の様に無邪気に笑い
希望に胸を膨らませることも無くて
ただ「良い人」という紙を目印に
次の行き先へとトボトボ歩く
自分の顔さえも忘れていきながら

「悪いこと」を望んでいるわけでもないし
「身勝手な人」になりたいわけでもない
ただ自分の声がどんな風なのかさえ
思い出せない自分がどこか不自然で
まるで知らない人になってしまった様

履き慣れた靴を履く知らない人に
いつの間にか変わってしまった様

ふつうの生活の中で
おねえちゃんと7人のこどもたち
一行もの
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いろいろ日捲り月捲り
 

 

 

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