詩とお話でひとやすみ
時折聞こえてくる声。これでも「励まし」って言うんでしょうか?
どっちかって言うと、前向きなんです。
辛い時もありますよね。
腹が立つ時もあります。
「人達」のお話。
ある区切り目にきたようです。
応援したりもするんです。
ある日の出来事。
応援したりもするんです。
応援したりもするんです。
こんな気持ち。
「人達」のお話。
死神がくれた石
あなたの瞳の奥に広がる
静かな湖にとてもよく似た
澄んだ空色の石をあなたがくれた
あなたの瞳と同じ優しさを
柔らかく放つその小さな石は
私の悲しみをそっと吸い込んでくれる

無数の運命を黙って見守るという
理不尽な使命を背負ったあなたは
この世界の誰よりも辛いだろうに
その影など微塵も私には見せず
私の愚痴をずっと聞いてくれた

愚かな過ちを繰り返す私を
あなたはいつも優しく迎え
怒りも悲しみも一身に受け止めて
後悔もわがままもおとなしく聞いて
新しい旅立ちへと送り出してくれた

「次に会う時まで」 そう言いながら
あなたが微笑んで差し出してくれた
この天青石がこの旅の連れとなり
握ると流れる澄んだ冷たい空気が
私にあなたの優しさを思い出させる

「次に会う時まで」という約束と共に

天青石
作品名 天青石
作者 リオ・オコイヤー
ふつうの生活の中で
おねえちゃんと7人のこどもたち
一行もの
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いろいろ日捲り月捲り
 

 

 

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