今の居場所が嫌なわけでも 居心地が悪いわけでもないが 子供の頃に夢見た冒険の 味がもう想像も出来ない事が 心のどこかに穴を開けている様で 寂しくなりまた夢の足跡を探す
平穏のベッドの暖かさに包まれて 眠りにつきながら夢の足跡を探す