どうして今でさえ共感を覚えてしまうのだろう どうして同じ言葉が今でも当てはまってしまうのだろう
自分の書いたとても小さな円の 上をいつまでも歩いている様で 自分の影ばかり追いかけて作る 歪んだ円の上を歩いている様で
思わずまた一人苦笑いをする